吸血鬼くんと人食いちゃん

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笑笑

ある夜、笑笑という町の刑務所に美味しい囚人がたくさんいることを聞き、吸血鬼君と人食いちゃんは早速笑笑へ旅立った。

「着いたー!囚人はうまいから楽しみ!」
「囚人の血は心の闇によって風味が加えられていて、実に酷があります。」
人食いちゃんは変な顔をして、「血が好きじゃないけど。。。人肉!!!」と言った。
「おい、静かにして下さい!疑いをかけられないように気を付けましょう。」

脱走囚を捜す間に、ファーマーズ・マーケットを通って、メイン・ストリートを歩いて、スーパーに着いた。
「あぁ、あそこに、闇の匂いがする囚人がいらっしゃいます。いただきましょう!」

「やばい!焼きすぎた!硬くて食いにくい!」
「これは。。。食べ物でございますか?吸血鬼なので、人肉があまり好きではありませんが、これは得に食べにくいです。」
「もう諦める!腹減ったから、生で食う!」
「少々お待ち下さい、シチューを作ってさしあげましょう。野菜があれば良かったのですが。」
「この甘玉ねぎはどう?ファーマーズ・マーケットから盗った。」
「盗ったって。。。お盗みになりました!?お金が沢山あるのに。」

甘玉ねぎを入れて、シチューがとても美味しかったから、将来また笑笑に来ることに決めた。

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